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今回は,オンサイト開催のみでオンライン配信はありません.

開催概要

開催日時:2024年7月6日(土)12:30~17:30

会場:名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス さくら講堂

参加費:¥1,000(当日会場受付にて申し受けます)

負荷エコーハンズオン

12:30-13:30

会場:大学病院4F エコー室

『負荷心エコー, 右から撮るか?左から撮るか?』  

"左手エコーマスター"の杉本先生から、運動負荷心エコーにおける左手エコー撮像のメリットを実演を交えて教えて頂きます.

事前参加登録制,先着20名

一般演題

14:00-16:10

座長:平野豊先生

コメンテーター:泉 知里先生、出雲昌樹先生、太田光彦先生、土岐美沙子先生

1.僧帽弁狭窄症に対する運動負荷心エコー図検査が

  治療方針の検討において有用であった一例 

  (兵庫県立はりま姫路総合医療センター 市川靖士先生)

2.Ebstein奇形による右心不全の評価に負荷検査が有用であった一例

  (名古屋市立大学医学部附属病院 香山京美先生)

3.微小症候性中等症~無症候性重症大動脈弁狭窄症患者における

  運動耐容能低下との関連

  (広島大学病院 濵田彩乃先生)

4.運動負荷心エコー図検査を通じて大動脈弁逆流症の

  左室収縮予備能について考える

  (国立循環器病研究センター 玉井佑里恵先生)

特別講演

座長:杉本匡史先生

コメンテーター:瀬尾由広先生、大門雅夫先生、小保方優先生、宇都宮裕人先生

16:20-17:30

『心力学理論で解き明かす左室心筋特性に対する心臓リハビリテーションの効果』

 

稗田 道成 先生(九州大学)

負荷エコーハンズオンの申し込み,一般演題の応募は,

事務局:y3sato@marianna-u.ac.jp までお願いします.

主催:負荷心エコー図研究会 運営:一般社団法人日本臨床超音波推進機構

共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社,アボットメディカルジャパン合同会社

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