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今回は,オンサイト開催のみでオンライン配信はありません.
開催概要
負荷エコーハンズオン
12:30-13:30
会場:大学病院4F エコー室
『負荷心エコー, 右から撮るか?左から撮るか?』
"左手エコーマスター"の杉本先生から、運動負荷心エコーにおける左手エコー撮像のメリットを実演を交えて教えて頂きます.
事前参加登録制,先着20名
一般演題
14:00-16:10
座長:平野豊先生
コメンテーター:泉 知里先生、出雲昌樹先生、太田光彦先生、土岐美沙子先生
1.僧帽弁狭窄症に対する運動負荷心エコー図検査が
治療方針の検討において有用であった一例
(兵庫県立はりま姫路総合医療センター 市川靖士先生)
2.Ebstein奇形による右心不全の評価に負荷検査が有用であった一例
(名古屋市立大学医学部附属病院 香山京美先生)
3.微小症候性中等症~無症候性重症大動脈弁狭窄症患者における
運動耐容能低下との関連
(広島大学病院 濵田彩乃先生)
4.運動負荷心エコー図検査を通じて大動脈弁逆流症の
左室収縮予備能について考える
(国立循環器病研究センター 玉井佑里恵先生)
特別講演
座長:杉本匡史先生
コメンテーター:瀬尾由広先生、大門雅夫先生、小保方優先生、宇都宮裕人先生
16:20-17:30
『心力学理論で解き明かす左室心筋特性に対する心臓リハビリテーションの効果』
稗田 道成 先生(九州大学)
負荷エコーハンズオンの申し込み,一般演題の応募は,
事務局:y3sato@marianna-u.ac.jp までお願いします.
主催:負荷心エコー図研究会 運営:一般社団法人日本臨床超音波推進機構
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社,アボットメディカルジャパン合同会社
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